奥只見探検隊・出撃

行ってきました奥只見探検ツアー。 9/28,29,30
銀山湖に流れ込む只見川での2泊3日のキャンプ釣行
隊員は5名。丑三つ時のシルバーライン(水の滴るトンネル)を抜け、
銀山湖沿いの原生林の闇夜を抜け、只見川に到着。
たばこを吸いながら明るくなるのを待っていると
季節ハズレの蛍が1匹ぼんやり点滅
テントは小白沢ヒュッテの奥銀山キャンプ場に設営。天候は曇り。
数週間まともな雨は降っておらず、遡上魚の期待は薄。
居付きの尺がらみの魚もあまり釣れていないとの前情報

まずはルアー初心者に投げ方、アクションの付け方、魚の居そうなポイントを教えながらの様子見。
案の定魚の反応は皆無
徹夜で集中力も途切れているので一旦テン場に帰還。
朝昼飯を炊き食事して睡眠タイム

午後は大白沢の合流点付近で竿を振るものの小さい魚のチェイスが
数回見られただけ

紅葉は徐々に山から下りてきているもよう

夕刻、アマンダレ(ナラタケ)、ブナハリダケを採り食材に。
焚き火でキノコ汁、ジャガイモとブナハリダケの炒めもの、
肉の網焼きなどを作り夕食。(炊事係はフジオ氏)
なんか釣れそうもない雰囲気を感じつつ、
焚き火を囲みビールをちびちび。
PM10:00消灯。

夜半から小雨。朝は5時過ぎに釣り開始。
1人をバックウォーターに降ろし、金泉橋付近を探索。

餌釣りをしていたK氏が小岩魚1尾。
僕が小岩魚2尾。
バックウォーターは不発。

大鍋のチリビーンズで腹ごしらえをして
小雨の中、午後は3人でやや上流部へ。
入渓点から僕とK氏は下流へ。
Y氏は上流へ。
僕が釣果なしのまま水中の石に足を滑らせつつヘトヘトで入渓点に戻ってくるとY氏からもの凄いものを見たとの情報。
先行の餌釣師が目の前で赤いサクラを掛け、
やり取りの末ばらしたのを目撃したとのこと。
うそ~この状況でサクラ遡ってるの

3人で先行の餌釣師2人の竿さばきを見物していると
なんとまたもや目の前で赤いサクラをフックアップ

しかし、またもやバラシ

手練れの餌釣師に大物の付くポイントをご教授いただき、
俄然やる気に
ここぞと思われるピンポイントキャストに集中
完全サクラモードに突入していた我々。
支流が流れ込む白泡の中から突然大岩魚の影が僕のルアーをチェイス。
次の次の2投でガツン
網を無くした僕の代わりにY氏が掬ってくれた岩魚は47cm。
(6.5cmMD鱒稚魚ミノー・アルミ貼り紫バック)

2日目はこれで納竿。
テン場に戻り別行動2人と情報交換。
2人は他のポイントでサクラを発見したとのこと。
久方ぶりの雨で隠れていた魚が動き出したのか?

大鍋のカレーで腹を満たしPM10:00消灯。

最終日朝は3人、2人に別れそれぞれ昨日のポイントに
天候は曇り。
明るくなるのを待ち、キャスト開始。
Y氏、昨日、餌釣師がばらしたポイントで赤いサクラをフックアップ
しかし、ピックアップ寸前に掛けたためか余裕がなくバラシ

僕は昨日のMDミノーで38cmの岩魚をキャッチ

Y氏リベンジ43cmの岩魚を自作ミノーでキャッチ

餌釣師、Y氏がサクラをばらしたポイントを僕も試してみる。
ルアーは婚姻赤の8cm鱒稚魚ミノー。
思いの他流れがきつく、投げ込むスポットは直径5cm範囲
何度も投げ込むものの魚信はなし。
これだけ攻められていたら流石に無理でしょ。と諦めかけたものの、
そのほんの50cm下流のちょっとした巻き返しが気になり、
ピンポイントキャスト。
ルアーが流芯をターンする瞬間にわずかにギラッと何かが光ったような??
もう1発同じピンスポットにルアーを落とし、
流芯をショートトゥイッチでターンさせる瞬間ガツン
銀色の閃光
強烈なヘッドシェイク。デカイ
なんとか流芯から引き出し、取り込み態勢を整える。
網がない
大声で上流の仲間に叫ぶものの気付くはずもなく、ハンドランディング??
いや、ヒヤヒヤで浅瀬に誘導してラインを手に持ち、
引きずり上げちゃいました
(今朝リーダーにフロロ12lbをセットしておいて良かった)

奥只見自己記録・51cm

12時にテン場に戻ると別ポイントに入ったO氏(初心者)が
前日発見したサクラを執拗に5時間以上狙い続け、掛けたとのこと。
ライトの竿は満月にしなり、あまりの引きに耐えられず、
ジーッと糸を出され針を外されてしまったとのこと。
しかもそれでも諦めず、逃げた魚を追いかけ、
もう一度ヒットさせてばらすというオマケ付き
(その後、ルアーで初のレギュラーサイズのヤマメをキャッチ

残りのカレーで昼飯。
テントと荷物を片付け、小白沢ヒュッテのご主人にご挨拶。
全員とはいかなかったものの満足できる釣果を携え、
銀山湖を横目に曲がりくねった道をクルージング。
シルバーラインを抜け、奥只見にまたねとご挨拶。

秋めき中禅寺

9月2日ここのところ毎週の中禅寺釣行
強めの東風と霧で肌寒い中の出船。
風に押されながら大崎あたりでレッドコアラインを放出。
左竿はアワビスプーン。右竿は自作アワビミノー。5時14分左竿にヒット
(70ヤード船速3.2km/h)
まずまずの手応え。首を振ってるのが伝わってくるので、
慎重にやりとり。あと30ヤード。
ククックッと魚が横走り。口切れ?はずれちゃいました
その後、竿はしならず、雨と風で寒さにやられ朝終了。

スゴイ睡魔がやってきて2時間睡眠

昼は浅井精肉店で串カツ定食でエネルギー補給
13時再出航!
今度は山側へ。左アワビスプーンに右は角
ツガ→八丁→阿世潟→上野→大日→松ヶ崎。
僕のコースに映る魚影は僅か。レイク(たぶん)は岬の18~20mラインに結構映るけれど、本日は狙わずスルー。

船側で手持ちの角の泳ぎの調整をするものの、
かなり手間取り脳が迷宮入りスプーンの流体力学が???
集中力喪失状態。

やばい!!ここまでノーピク。アタリなし。

国道側へ移動し気合入れ直し
魚探と操船に集中。
右は自作アワビミノーにチェンジ。
13番、ザッカ、だるま石、12番あたりに魚影は映るものの
喰わせられず。ホンマスも映ってるはず。

泪目で?魚探、ガーミンの速度計とニラメッコ
何往復かめの12番に差し掛かるあたりで右手のリールが気になり、
ドラグをいじくっていると、ギュイ~ン。入りました
(18時02分、80ヤード、3.5km、アワビミノー、タチは25mぐらい)
竿のテンションを一定に保ちゆっくり寄せてネットイン。
37cmのホンマスでした。
ヨッシャ!ミノーでホンマス。目標1つ達成

そのまま船着場まで流すもののこの1本で終了。

すぐ魚のはらわた取ったんですが、筋子も白子も入ってませんでした。
来年50アップ候補の魚を獲ってしまったみたい。
来年までとっておけばよかった~

夕暮れ中禅寺

9月16,17日中禅寺湖、今シーズン最後の釣行。
朝はもう肌寒い感じ。いつもより多めに服を着込み出船
国道側へ。
6番あたりでレッドコアをリリース。
右竿75ヤード、自作ミノー、左竿70ヤード、スティックアワビ。
時速3~3.2km。5時17分ポンプ小屋沖を過ぎたあたりで左竿がガキッ!としなり
クリックがジッ・ジジィ~
今まで体験したことのないヒット
ヨッシャ!竿をホルダーからはずして手応えを確認したとたん
抜けちゃいました気を取り直せぬまま国道側をうろうろ・・・
8時5分西風に船尾を押されながら12番を抜けたあたりで
右竿85ヤード3km、自作ミノーにヒット
36cmのホンマス。銀色。

9時半ごろ、石ザッカから13番に抜ける途中の浅いテーブルに船が乗ったあたりでまたもや右竿85ヤード2.8km、自作ミノーがガキッ!と絞り込まれる
朝一ほど鋭くないもののガッツリ手応えを感じながらやり取りして
間もなく、あえなくフックオフ
ん~レイク??
フックオフするとラインはタチ13から14mの底に乗り
左のアワビスティックが根掛かり。
何とか外れて巻き上げていると、右も底をズル曳き状態。
そこにコツコツと魚信。
スーっと寄ってきて35cmぐらいのウグイ将軍キャッチ

昼はレークオカジンで。レイク・チャンプKさんにご挨拶。

午後は東風。
国道側へ。
ほぼ無風になり、ちょっと避けたつもりが先ほどのウグイテーブルに
入ってしまい、左右とも竿がグイーン
ガッツリ根掛かり。
泣きっ面に強烈な西風が
困った時のスティックアワビをロスト
ミノー回収。

夕方、自作ミノーに20数cmのホンマスで終了~

1年以上ぶりに民宿おかじんに泊まり。
明けて17日も国道側へ

5時30分、ウグイテーブルちょい沖、タチ25mほどのところで
75ヤード3km、左の夜光貝(尺五郎・作)にヒット
36cm婚姻色ホンマス・雄。

その後、ポンプ小屋・大崎間で夜光貝に20数cmのホンマス連続キャッチ

ついでにだるま石で角にまたもやウグイ将軍

午後は山側へ。魚影薄い??
一発勝負。
100ヤード2.8kmで沖から上野スレスレを五大尊へ抜ける。
魚探には上野真横の20m底に大きな下弦の魚影。
右竿の自作ミノーにゴツッ!でも、乗らず
何度か岬周りを試したもののこのひとアタリのみ。

国道側に戻り20~35mタチを中心にさ迷うトロ船。
17時40分禁漁区ブイ沖から13番をターンするあたりで 右竿80ヤード3.2km、自作ミノーにヒット
35cmホンマス。銀色。

夕闇の中、左右の竿に時折目を遣りながら湖面をすべり桟橋まで 3.2km巡航異常なし・・・
今シーズンの中禅寺湖はこれで終了~

今シーズン18回の中禅寺湖出船。
5回キャスティングにトロ13回。

釣った魚は数知れず